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【RISE】野辺広大がライト級に階級アップでくせ者・稲石と対戦決定、”リアル孫悟空”瀧谷渉太が引退セレモニー

2/17(月) 12:45配信

イーファイト

 3月20日(金・祝)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 138』の対戦カードが発表された。

【フォト】”リアル孫悟空”瀧谷渉太がSNSでかめはめ波を披露

 前RISEスーパーフェザー級王者・野辺広大(24=BRING IT ONパラエストラAKK)が出場、稲石竜弥(31=TEAM OJ)と対戦する。

 野辺は2011年11月にRISEでプロデビュー。2016年1月にRISEスーパーフェザー級王座を手にした。しかし2017年3月にチャンヒョン・リーにKO負け、同11月に今度はタイトルをかけて臨んだリーとの再戦でも判定負けを喫し王座陥落。その後1勝するも、2018年6月の裕樹戦で延長RにKO負けを喫して以来リングから遠ざかっていた。約1年半の時を経て昨年11月に石月祐作を判定で下し復帰。今回から1階級上げ、ライト級で2本目のベルト奪取を狙う。

 対する稲石はBigbangライト級王座、MA日本ライト級王座、Bigbangライト級王座、MA日本ライト級王座、APKF(アジア太平洋キックボクシング連盟)スーパーフェザー級王座の三冠を獲得した強者。変則的な攻撃を武器に、相手を翻弄するトリッキーファイターだ。昨年は1勝3敗と厳しいキャリアを過ごしたが、どの試合も対戦相手を翻弄するくせ者ぶりを発揮。2020年初戦で前王者相手に”稲石ワールド”を展開する。

 また、本大会ではRISEスーパーフライ級の第一線で活躍した瀧谷渉太(30=KSS健生館)の引退セレモニーが決定した。

 瀧谷は新空手K-2GPで優勝し2007年9月全日本キックボクシング連盟でプロデビュー。Krushで二度王者になり、2018年3月からRISEに定期参戦をしていた。同8月にはRIZINに初参戦し勝利。翌年の8月にはそのRIZINで大﨑一貴と対戦し判定負けを喫すると、その試合を最後に現役を退くこととなった。

 瀧谷はマンガ『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空に憧れ、入場曲やコスチューム、パフォーマンスやセリフまで孫悟空をモチーフにし、ファンにも親しまれていた。

 瀧谷は昨年12月26日に自身のSNSを更新し、リアル孫悟空としての最後のかめはめ波を披露する画像と共に「この度プロ格闘家を引退することを決めました。18歳でプロデビューし、12年間プロとして活動し沢山の経験をしました。温かいご声援本当にありがとうございました」とファンへ感謝の言葉を述べた。生涯戦績は46戦32勝13敗1分(14KO)。初代・第2代Krush -55kg王者、第18回全日本新空手道選手権大会 K-2 GP軽量級優勝のタイトルを獲得した。

最終更新:2/17(月) 12:45
イーファイト

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