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ロケットなしで衛星を打ち上げ? アマゾンの謎特許

2/17(月) 19:00配信

ギズモード・ジャパン

そのアイディアはなかった。

人工衛星は基本的に、ロケットで打ち上げるのが普通。しかしAmazon(アマゾン)はなんと、ムチを使って人工衛星などの荷物を宇宙空間に投入するという、実に風変わりなシステムを特許出願しているのです。

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このシステムでは、何キロメートルもの長さのムチを船舶に設置されたウィンチに設置します。そしてムチのもう片方の先端には「航空機」が接続され、ムチをしならせることで荷物をを上空へと放り投げるのです。またムチの途中には、動きをサポートする他の航空機も接続されます。

実はAmazon、衛星インターネット計画「Project Kuiper」を準備しています。その実現には3000機以上の人工衛星を打ち上げる必要があり、同社が低コストな打ち上げ手段を模索していても、不思議ではありません。ちょっと、ムチは攻め過ぎなアイディアな気もしますけどね…。

なおアマゾンはこの報道に対して、「現在の計画を反映しているとは限らず、また特許出願ではあらゆる可能性を模索している」と述べています。特許出願のニュースに対しては、一般的な反応ですね。

Amazonはこれまでも、空飛ぶ倉庫や監視カメラつきドローンなど、さまざまなアイディアを特許出願しています。そのうちの1つでも現実のものとなれば、まさにSFのような世界がやってきそうです。

GeekWire via The Verge

塚本直樹

最終更新:2/17(月) 19:00
ギズモード・ジャパン

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