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民主党の大統領選候補レース~サンダース氏が有力である理由

2/17(月) 18:10配信

ニッポン放送

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(2月17日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。民主党のアメリカ大統領選候補レースについて、現状と今後の見通しについて解説した。

アメリカ大統領選~ブルームバーグ氏が3位に急浮上

民主党の大統領選候補レースで、マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長が支持率3位に浮上。78歳のブルームバーグ氏は出馬表明が遅れ、初戦の2つの予備選には参加していなかったが、巨額の資金を広告に投入し知名度を上げている。

飯田)アイオワとニューハンプシャーが終わって、バイデンさんが落ちて来た。その受け皿かというようなことも言われていますけれども。

最終的に民主党の候補はサンダース氏か

須田)当初からバイデンさんに対抗して出る予定ではあったのですが、やはり少し準備が遅れたということでしょう。そのバイデンさんですが、いろいろ情報収集をしてみますと、私の見立てとしては2つの序盤戦で、9割の敗退が決まったのではないかなと思います。結論を先に言いますと、最終的にトランプさんへの対抗馬としては、バーニー・サンダース氏が浮上して来るのではないかと見ています。

支援者との間でトラブルが発生したバイデン氏

須田)どうしてかと言うと、バイデンさんに関してはニューハンプシャー州の予備選が11日に終わったのですが、同日に支援者を集めた集会が開かれまして、バイデンさんの支援者からいろいろと声が投げられました。しかし、それに対してバイデンさんがぶちキレて、どうも支援者との間にトラブルが発生したようなのです。いま取材している最中で、具体的なことは伝わって来ていないのですが。それをもってして、大統領候補としての資質が適切ではないということが、いまネット上ではかなり拡散されています。トランプさんに対する最有力馬は、メジャーメディアにとってみるとこれまでの実績等々を踏まえて、バイデンさんだろうとされています。だからそのバイデンさんの足を引っ張ることはしたくないので、ほとんどアメリカのマスコミは報じていないのです。従ってバイデンさんがトラブルを起こしたということは、日本にも伝わっていません。しかし、SNSで一気に拡散しています。これからバイデン人気は急落するのではないかなと思います。

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最終更新:2/17(月) 18:10
ニッポン放送

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