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長嶋一茂、ノムさんはあえて「影の部分をアピール」父とは「仲悪くねえって言っていた」

2/17(月) 12:24配信

デイリースポーツ

 元ヤクルトでタレントの長嶋一茂が、16日にフジテレビ系で放送された「野村克也さん追悼特別番組秘蔵映像でつづるノムさんの野球人生と家族愛」に生出演。11日に虚血性心不全で急逝した野村克也氏を追悼した。

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 一茂は巨人・長嶋茂雄終身名誉監督を父に持つが、ヤクルト時代には野村氏のもとで3シーズンプレーした間柄。野村氏は現役時代から長嶋終身名誉監督にライバル心を燃やしていたことで知られていたが、「野村監督というと、ONと自分を比較して『ONはヒマワリ、自分は月見草』だとおっしゃっていたけど、本人はそんなことを思ってないと僕は思っている」と語った。

 野村氏はヤクルト監督時代も、巨人監督のミスターへのライバル心を隠すことがなかった。この関係を間近で見てきた一茂は「プロ野球界を盛り上げるために、ONと対局するところに自分をポジショニングすることで野球界全体が盛り上がるんじゃないかと。自分がそこでがんばることによって12球団全部が活性化すると考え、裏の部分、影の部分をあえてアピールすることでプラスに転じることを知っていたと勝手に思っています」と、その狙いを推測した。

 野球評論家の江本孟紀氏は「よく長嶋さんのことを言っていたけど、一回(野村氏に)聞いた事がある。『長嶋ファンでしょう?』と。そしたら『うーん、そうやな』」と明かすと、一茂も「『周りのやつがおれの悪口を言うんだ。たきつけるヤツが周りにいすぎる。本当は仲悪くねえんだよ』って言っていた」と振り返っていた。

最終更新:2/17(月) 13:43
デイリースポーツ

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