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九州 初雪が大雪に 平野部でも積雪のおそれ

2/17(月) 15:41配信

tenki.jp

きょう17日(月)、九州はこの冬一番の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まっています。九州はきょう、ようやく初雪が観測された所が多いですが、今夜からあす18日(火)明け方にかけて大雪のおそれがあり、平野部でも雪が積もる所がある見込みです。あすの朝は積雪や路面の凍結などにより交通機関に影響がでるおそれがありますので、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。

西から雪雲次々に流れ込む

17日(月)、九州の上空1500m付近には氷点下9度以下のこの冬一番の寒気が流れ込んでいます。福岡市や大分市、熊本市、長崎市ではこの冬ようやく初雪が降りましたが、あす18日(火)明け方にかけて大雪になるおそれがあります。
今夜はさらに寒気の流れ込みが強まり、西風に乗って東シナ海から寒気に伴う雪雲が次々と流れ込んでくる見込みです。このため、山沿いはもちろん、平野部でも積雪する所があるでしょう。雪雲が入りやすい東シナ海側の地域で、雪の量が多くなるおそれがあるのが特徴です。

また九州北部の沿岸は今夜にかけて、西風が非常に強く暴風が続きますので警戒して下さい。

あす18日にかけての降雪量

あす18日(火)明け方にかけて、予想される降雪量(多い所)は、
九州北部の山沿いで20センチ、九州北部の平野部で10センチ。
九州南部の山沿いは10センチの見込みです。

17日夜からあす18日、峠越えのドライバーの方はチェーンなど滑り止めの準備をしておきましょう。また、あすの朝の通勤時間帯は積雪や路面の凍結などにより交通機関に影響がでるおそれがあります。最新の気象情報や交通情報を確認し、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。
もし、積雪した道を歩く場合は、手は手袋をして、歩きやすい靴で歩幅を狭くゆっくり歩くようにしましょう。

日本気象協会 九州支社 山口 久美子

最終更新:2/17(月) 16:32
tenki.jp

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