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【NFL】QBガロポロは不当な批判を受けていると49ersのFBユーズチェック

2/17(月) 23:50配信

NFL公式サイト日本語版

スポーツではよく薄っぺらな称賛や批判が行われることがあり、試合の規模が大きければその傾向は強まるものだ。第54回スーパーボウルで敗れたサンフランシスコ・49ersは特に批判の矢面に立っている。

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49ersのフルバック(FB)カイル・ユーズチェックはヘッドコーチ(HC)カイル・シャナハンとクオーターバック(QB)ジミー・ガロポロが不当な扱いを受けていると考えている。

「負けたこと全体の中でも一番フラストレーションを感じる部分の一つが、カイルとジミーへの批判を見ることさ。彼らがロッカールームの他のメンバーに対して証明しなければならないことなんて全くない」とユーズチェックは『Good Morning Football(グッドモーニング・フットボール)』で語っている。

シャナハンHCはこの2年でリーグ史上最大級の復活劇を指揮したコーチであり、チーム成績の好転はガロポロの先発としての初フルシーズンと時期を同じくしている。18試合と3クオーターにわたって、彼らはこれ以上証明しようのない戦いを繰り広げてきた。チームに対し、特にガロポロに対して疑問が投げかけられているのは、49ersの今季ラストゲームの最終クオーターについてだ。ユーズチェックは続けて次のように話している。

「スタッツを見るやつらに対して言えば、ジミーを見てみればパッシングヤードは4,000で、タッチダウン対インターセプト比は2対1以上、成功率は70%で、それを見ただけで見事なQBだ。誰だってシーズン序盤に契約しようとするだろう。でも、どういうわけかジミーは余計な批判を受け、いらない関心にさらされている。だけど、あの試合の途中ではパス22回中19回成功、タッチダウン1回とかだったんだぜ」

スーパーボウルの第4クオーターに入った時点で、ガロポロはパス20回中17回成功、185ヤード、タッチダウン1回、インターセプト1回を記録していた。以降はもう一度インターセプトを浴び、パス11回中3回成功、36ヤードという数字に沈む中、49ersは10ポイントのリードを失って31対20で敗北している。終盤に不調だったのはガロポロだけではなかったものの、重要なタイミングで輝きを取り戻したカンザスシティ・チーフスQBパトリック・マホームズとの対照でガロポロのつまずきが誇張されていた。

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最終更新:2/17(月) 23:50
NFL公式サイト日本語版

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