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『オシャレ作業着』でイメージアップ! 専門店でオーダーメイドも 清掃、建築… ねらいは「人材確保」

2/17(月) 16:51配信

NBS長野放送

 特集は変わる「作業服」です。近年、機能だけでなくデザインも重視したおしゃれな作業服が注目されています。導入した会社や販売店を取材すると、時代の変化を反映した背景が見えてきました。

■清掃スタッフの「作業服」を一新 コンセプトは…

 働く人に欠かせない「作業服」。近年、その傾向に変化が見られます。

 ビル設備のメンテナンスや清掃を行う「サニウェイ」。創立60年を記念して去年春、清掃スタッフの作業服を一新しました。およそ30年ぶりの変更で新たにピンクが登場。

サニウェイ総務部・渡辺里恵部長:
「コンセプトは“スマートに”、“明るく楽しく”、“やりやすく”とあったのでそういうところもカバーできてお仕事もしやすくなっているかな」

■機能性+デザイン

 以前の制服は全身一色。素材も動きにくいものだったといいます。新しい作業服は汗を吸い取りやすい上に、乾きやすく通気性の良い素材を使用。デザインも凝っています。

サニウェイ総務部・渡辺里恵部長:
「割と高齢の方が多いので、おなかが出ないように、お尻が出ないようにという要望があったので丈を長めに」

 さらに体のラインをより細く見せる引き締め効果を狙って、上着の両脇は濃い色になっています。ズボンは「チノパン風」の色味にし、伸縮性のある素材を使っています。

■狙いは「イメージアップ」に…「働き手確保」

 女性が9割以上を占めるサニウェイの清掃スタッフ。以前とガラリと変わった為、戸惑う声もあったということですが…。

スタッフ:
「女性として細く見えるデザインなので、とてもうれしい。明るい気持ちでお掃除ができるようになったので、より一層頑張ろうかなという気持ちになりました」

 変更で追求したのは、女性の働きやすさと清掃スタッフのイメージアップ。根底には、働き手の確保をしたいという思惑もあります。

サニウェイ総務部・渡辺里恵部長:
「(人手が)足りてない部分はあるが、制服を見てもらって。あと着た方が『やりやすい』というのがあると、続けてもらえる要素になるので良かった」

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最終更新:2/17(月) 16:54
NBS長野放送

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