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トランプ氏、デイトナ500で開会宣言 大統領専用車でコース1周

2/17(月) 13:29配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【2月17日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は16日、フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(Daytona International Speedway)でストックカーレース、NASCARシリーズの初戦デイトナ500(Daytona 500)の開会宣言を行い、歓声を上げる大勢のファンを前に大統領専用車「ザ・ビースト(The Beast)」でコースを1周した。

 11月の大統領選で再選を狙うトランプ氏は、開会式で伝統的なレース開始の合図「ジェントルメン、スタート・ユア・エンジンズ!」を宣言。その後、重装甲のリムジン「ザ・ビースト」に乗り、参戦するレースカー40台のパレードラップの先頭を走った。

 NASCARによると、伝統あるデイトナ・インターナショナル・スピードウェイを走った米大統領はトランプ氏が初めて。

 トランプ氏は、会場に集まった「大勢の愛国者」に感謝し、デイトナ500を「純然たる米国の栄光」とたたえた。「タイヤが焼け、ファンが叫び、偉大なる米国のレースが始まる」とトランプ氏が述べると、観客席からは「USA! USA!」のコールが湧き起こった。

 トランプ氏は、妻メラニア(Melania Trump)夫人と息子ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald Trump Jr)氏、娘婿ジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)大統領上級顧問とともに、自身が所有するリゾート施設「マーアーラゴ(Mar-a-Lago)」から大統領専用機エアフォースワン(Air Force One)でデイトナに到着。約10万人収容のコース上をエアフォースワンが低空飛行すると、一部の観衆がトランプ氏を支持するプラカードを掲げて「あと4年!」と叫んだ。

 フロリダ州は大統領選の勝敗を握る重要州で、トランプ氏は再選に向け盛んな選挙活動を繰り広げている。

 映像は16日撮影・提供。(c)AFPBB News

最終更新:2/17(月) 17:38
AFPBB News

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