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勝点2を逃したレアル “何かしそう”で終わったウェールズ人に最低評価

2/17(月) 11:54配信

SPORT.es

レアル・マドリーは、スコアボードをリードしたが、勝ち切り方を知らず、セルタに同点ゴールを許して、勝点2を取りこぼした(2-2)。

ベイルが元バルセロナMFを後方からの悪質タックルで削る

怪我から復帰したエデン・アザールに加え、マルセロ、トニ・クロースが優れたパフォーマンスを見せた一方、ガレス・ベイルは、この試合も低調なパフォーマンスを披露している。

レアル・マドリーのセルタ戦選手評価は以下の通り。

■GK
ティボー・クルトワ(7点)
スモロフとサンティ・ミナに許したゴールにはなす術なかった。セーブしなければならない場面は適切な対応を見せている。前半終了間際のジョゼフ・エイドゥーのヘディングシュートを素晴らしい反応で阻止した。

■DF
ダニ・カルバハル(5点)
最高のパフォーマンスを見せられたとは言い難い。右サイド全体でプレーすることができたが、コンビネーションにおいても、クロスにおいても満足の行く出来ではなかった。ベイルとの連携も少なかった。

ラファエル・ヴァラン(5点)
良くも悪くもないパフォーマンス。自身のミスとも言えるスモロフに決められたゴールの場面では、もう少し適切な対応ができただろう。相手にスペースを与えてしまい、そのアドバンテージをうまく利用された。

セルヒオ・ラモス(6点)
守備的な戦いを見せてきたセルタ相手に対して、守備よりも攻撃に気持ちが行っていた。GKルベン・ブランコがアザールに対して献上したPKを冷静に決めた。

マルセロ(7点)
サイドで鋭い攻撃を見せた。地上戦も空中戦も強い気持ちで戦い、彼の攻撃参加がセルタ守備陣を苦しめた。アザールとのコンビネーションは、まだ時間が必要だが、素晴らしいものになりそうである。

■MF
カゼミロ(5点)
不格好なプレーを見せながらも適当なパフォーマンスを披露した。イアゴ・アスパスとラフィーニャ・アルカンタラのコンビネーションに苦しめられた。相手の攻撃を積むというよりはビルドアップの部分でチームに貢献している。

トニ・クロース(7点)
攻撃のタクトを振るっている。ボールを失うことなく、ゴール前では相手の脅威となった。反撃の狼煙となる同点ゴールを決めている。

フェデリコ・バルベルデ(5点)
最も控えめな試合の一つだったと言える。セルタに対して自身の特徴である高いフィジカル能力やカウンターアタックなどを発揮できなかった。

■FW
ガレス・ベイル(4点)
再び存在感を見せられていない。相手の脅威となりそうだった、ドリブルで相手を抜きそうだった。全てが“何かしそうだった”で終わっており、結果は全く出ていない。

カリム・ベンゼマ(6点)
アザールと一緒により多くの時間をプレーする必要があるだろう。アザールの復帰初戦という点を考慮すれば及第点といえる。攻撃の組み立ての部分ではチームをけん引したが、深さは作り出せなかった。左サイドで優れたコンビネーションを披露している。

エデン・アザール(6点)
コンディションはまずまずのようだ。ベンゼマとのコンビネーションでも複数回いい形があった。しかし、縦へのドリブルよりも横方向のドリブルが多かったが、PKを獲得している。

■交代出場
ヴィニシウス・ジュニオール(6点)
チームを活性化し、役割を果たしている。果敢にプレーしたものの、結果には結びついていない。

ルカ・モドリッチ(-)
特筆すべき貢献を見せられていない。

フェルラン・メンディ(-)
限定的な出場時間のため評価なし。

SPORT

最終更新:2/17(月) 11:54
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