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「なめられないように」FC東京のDF渡辺剛が敵軍の点取り屋を“完封”だ!! 18日のACL第2戦で豪パースと対戦

2/17(月) 21:23配信

中日スポーツ

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグF組のFC東京は18日、本拠地・味スタでの第2戦でパース(オーストラリア)と対戦する。東京五輪出場を目指すU―23日本代表のDF渡辺剛(23)と、パースのU―23オーストラリア代表FWニコラス・ダゴスティーノ(21)にとっては今夏の前哨戦となる。若き青赤の副将は17日、勝利を期すとともに、五輪本番で対戦する可能性もある点取り屋の“完封”を誓った。

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 右肩上がりの成長曲線を描く渡辺がゴールに鍵を掛ける。クラブでは昨季途中から定位置を確保し、東京五輪を目指すU―23日本代表にも選出された。自身初出場のACLでも勝利を目指すことはもちろん、自身のさらなる成長の場に変える。

 「移動も大変だし、難しい大会。でも、成長するには、いい大会だと思う」

 今季はプロ2年目で異例の副将に抜てきもされた。主将のMF東の負傷欠場で、11日の蔚山(韓国)戦では初めて左腕にキャプテンマークを巻いてプレー。パース戦でも「(東)慶悟君が出られない中で、精神的にもチームを引っ張りたい」と言葉に強い決意をにじませた。

 パースには1月のU―23アジア選手権でオーストラリアの五輪出場権獲得に貢献した点取り屋がいる。ダゴスティーノだ。身長175センチと上背こそないが、突破力を武器に同大会で3得点の活躍を見せた。

 今夏に向けた腕試しの一戦を前に、渡辺は力を込めてこう言葉にした。

 「五輪で当たる可能性もあるので、マッチアップしてなめられないようにしたい。実際にやってみないと分からない部分もあるが、苦手なタイプではないと思う」

 高さとスピードでは引けを取らない渡辺。若きDFリーダーがパースの攻撃を完封し、チームも今大会初勝利に導く。そのための気合も、覚悟も万端整っている。

最終更新:2/17(月) 21:23
中日スポーツ

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