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<ハンドボール・トヨタ紡織九州>最下位福岡に2点差敗退 監督「全てかみ合わず」

2/17(月) 11:03配信

佐賀新聞

 跳び上がって喜ぶ相手選手の姿が事の重大さを物語っていた。トヨタ紡織九州レッドトルネードは前週に初勝利を挙げたばかりの最下位・ゴールデンウルヴス福岡に2点差で敗戦。金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「攻守ともに受け身になり、全てがかみ合わなかった」と言葉少なだった。

 トヨタ紡織九州は今季、ゴールデンウルヴス福岡に2戦2勝し、いずれも失点を10点台に抑えていた。ただ、この日は序盤から守備の精彩を欠き、最後まで立て直すことができなかった。

 寄せが甘く、ノーマークのシュートを何本も与え、岩下祐太、小峰大知(佐賀清和高出身)の両GKの読みを助ける組織的な守備が機能不全に。荒川蔵人主将は「選手間で意思統一ができていなかった」と唇をかんだ。

 リーグ戦が再開した8日以降の4試合は1勝3敗で、停滞ムードが漂っている。泣いても笑っても残り2試合。22日に神埼市で開かれるホーム最終戦に向け、チームの結束力が試される。

最終更新:2/17(月) 11:03
佐賀新聞

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