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【セーリング】男子レーザー級 百五銀行・南里研二(佐賀市出身)が五輪内定

2/17(月) 11:36配信

佐賀新聞

 セーリングの男子レーザー級世界選手権最終日は16日、メルボルンで行われ、百五銀行(三重県)の南里研二(27)=佐賀市出身、唐津西高卒=が日本勢トップの63位となり、東京五輪代表に内定した。佐賀県関係で五輪出場が決まったのは、セーリング男子470級の岡田奎樹(24)=唐津西高卒=と、テコンドー女子57キロ級の濱田真由(26)=佐賀市=に次いで3人目となる。

 南里は、日本セーリング連盟が日本代表選考レースに指定した2019年7月の世界選手権(鳥取・境港)で57位となり、日本勢唯一のポイントと出場枠を獲得。最終選考の今大会でも日本勢トップとなり、選考会の総合得点トップが確定し、代表の基準を満たした。南里は初の五輪で、日本勢のこの種目での五輪出場は2008年の北京大会以来、3大会ぶり。

 南里は小学3年から玄海セーリングクラブで競技を始め、唐津西高時代は国体少年男子で3連覇を達成した。卒業後は県ヨットハーバーで働き、国際大会や国体で活躍した。現在は県外に活動拠点を移している。

 南里は「今大会は真ん中くらい(の成績)でまだまだ速くならないといけない。五輪までにトップと走れるよう頑張る」とコメントした。

最終更新:2/17(月) 11:36
佐賀新聞

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