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任天堂スイッチ、世界供給が4月にも不足の恐れ、新型肺炎で-関係者

2/17(月) 12:52配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 新型コロナウイルスの影響による生産の停滞で、任天堂の主力ゲーム機「スイッチ」の米国や欧州向け供給に4月にも影響が及ぶ恐れが出てきた。部品供給に携わる複数の関係者が明らかにした。

複数の関係者によれば、中国からの部品供給が限られており、任天堂の製品を作るベトナム工場での生産に影響を及ぼし始めている。この工場では主に米国向けの製品を生産しており、現時点の部品供給の遅れは在庫や出荷済みの製品の販売が終わる4月にも顕在化する可能性がある。

任天堂の広報担当者は米国向けの供給について、「現状において供給面で大きな影響は出ていない」とした上で、新型コロナウイルスによる「感染の拡大、長期化という事態になると影響を受ける可能性はある」と説明した。

同社はすでに新型コロナウイルスの影響により中国で生産するスイッチ本体や周辺機器で、日本向けの生産や出荷の遅れが避けられない見通しだと発表していた。

(c)2020 Bloomberg L.P.

Takashi Mochizuki

最終更新:2/17(月) 12:52
Bloomberg

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