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<一貫の春>センバツ・広島新庄 選手紹介/14 花田侑樹選手(1年) 万全な体調で春を /広島

2/18(火) 15:54配信

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 投手と、一塁手と。2019年秋の公式戦では、二足のわらじを履いた。広島商との県大会2回戦は同点で迎えた延長十回に登板。180センチの長身から投げ下ろす右腕は迫力十分で、無失点に抑えてチームのサヨナラ勝ちを呼び込んだ。

【動画】センバツ出場校、秋季大会熱闘の軌跡

 身上は「制球力と球のキレ」。中学のころバッテリーを組んだ高尾哉朱(えいす)選手(1年)から投球フォームの助言を受けることも。一塁手としては走者や野手の位置など全体を見ながら指示を出し、プレーできるのが強みだ。

 一方で「もうケガはしたくない」と硬い体の改善に取り組む。19年夏に肩を痛め、入浴後には筋肉の質を変える柔軟体操を欠かさない。センバツは万全な体調で迎えたい。「全力プレーでチームに貢献したい」と誓う。

 将来の夢は、プロ野球に進んで投手になること。好物はカレーライス。趣味は釣りで、自宅近くの池で50センチほどのブラックバスを釣り上げたこともある。北広島町立千代田中出身。【手呂内朱梨】

最終更新:2/18(火) 16:03
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