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第3のプラットフォーム市場は2023年に21兆円規模に、DXへの期待が後押し

2/18(火) 9:05配信

MONOist

 IDC Japanは2020年1月27日、第3のプラットフォーム市場の調査結果および予測を発表した。

 第3のプラットフォームとは、同社が提唱するコンセプトで、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、通信サービスの4要素によって形成される情報基盤のことを指す。同調査によると、2019年の同市場規模(支出額ベース)は前年比6.5%増の16兆3307億円の見込み。2023年には21兆7515億円に達し、2018~2023年のCAGR(年間平均成長率)は7.2%になると予測している。

 企業分野では、デジタルトランスフォーメーション(DX)や働き方改革、顧客エクスペリエンス向上などへの取り組みにより、同プラットフォームへの支出が拡大。同期間のCAGRは、11.2%になると予測する。中央官庁などの非企業分野と消費者分野では、それぞれCAGRが9.0%、2.1%と緩やかな成長を予測する。

 産業分野別では、組立製造や通信、専門サービス分野において、CAGRが12%を超える高い成長が見込まれる。組立製造におけるDXへの投資増や、通信分野における第5世代移動通信システム(5G)に関わるIT支出増などが成長の要因になると見ている。

MONOist

最終更新:2/18(火) 9:05
MONOist

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