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重症化の恐れ…感染者1人転院 クルーズ船から長野県内に13人 県の部長「受け入れはぎりぎりに」

2/18(火) 21:20配信

NBS長野放送

 クルーズ船から長野県内に搬送されてきた新型コロナウイルスの感染者1人が「重症化の恐れがある」として別の医療機関に転院したことがわかりました。また受け入れが13人にのぼり、県の部長は一定の水準に達しつつあるとの認識を示しました。

 転院したのは今月15日にクルーズ船から指定医療機関に搬送されてきた感染者で、肺炎の症状に改善が見られず、重症化する恐れもあることから、きょう18日、より設備の整った県内の別の医療機関に移ったということです。感染症の指定医療機関ではないものの、隔離措置がなされていて、県は「他に感染が広がる恐れはない」としています。

 一方、これまでに県内の指定医療機関にはクルーズ船の感染者13人が搬送されていますが、県の土屋智則・健康福祉部長は「受け入れはギリギリまで来ている」との認識を示しました。

 県内の指定医療機関は11施設(合わせて46病床)で、県は県内での発生に備え、
一定の空き病床を確保する方針です。

長野放送

最終更新:2/18(火) 21:20
NBS長野放送

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