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アイドル“新井薫子”から、アーティスト“KAORUKO”へ! KAORUKOがニューヨークで5回目の個展を開催

2/18(火) 18:09配信

エムオンプレス

■展示作品は“アイドル”がキーワード。KAORUKOが、美しく、したたかに夢を勝ち取ろうと戦う、16歳の不完全な思春期の精神性を表現!
元アイドル、現アーティスト。

【画像】日本文化を反映させた表現をコンセプトとする、KAORUKOの作品

ニューヨークで活動中の、よしもとアーツ所属アーティスト・KAORUKOが、個展『Animism(アニミズム)』を、2月27日から3月21日まで、ニューヨークのギャラリー「Lyons Wier Gallery」(542 West 24th Street New York, NY 10011)にて開催する。

KAORUKOは、これまでニューヨークで個展を4回開催しており、今回が5回目の開催となる。

展示される作品は、近年テーマとしてきたという“アイドル”がキーワード。ティーンエイジャー、かわいらしさ、精神性、名声、強さ。男の独占欲(プロデューサーや原作者の手で作り出された理想の女性像を演じること)に夢を与えながらも、美しく、したたかに夢を勝ち取ろうと戦う反面、16歳の不完全な思春期の精神性を表現。

理想の女性像としてアイドル(IDOL)というコンセプトは、ポジティブな意味でのフェミニズムを表現している。

また今回の展示タイトルであるアニミズム(英語: animism)は、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。“IDOL”という英単語には、崇拝の対象、偶像、神像、虚像、妄想という意味合いも含まれている。

過去に、日本でアイドルとして活動した経験を持つKAORUKOだからこそ表現できる世界観に注目だ。

■KAORUKO(カオルコ)プロフィール
アイドル歌手“新井薫子”として日本で活動後、1980年代末よりアーティストに転身。2007年からニューヨークを拠点に活動。アイドル時代の経験を活かし、現代を生きる女性を投影した新しい形のポジティブなフェミニズムを描く。明治、大正時代の着物の文様をコラージュすることにより、日本文化を反映させた表現をコンセプトとしている。独自の技法の構成方法、作品の対象、コンセプトは、ニューヨークのファインアート界でも独特の存在感を発揮。多くのコレクターに強烈なインパクトを残している。

イベント情報
KAORUKO個展『Animism(アニミズム)』
02/27(木)~03/21(土)ニューヨーク・Lyons Wier Gallery

Lyons Wier Gallery/ARTISTS/KAORUKO
http://www.lyonswiergallery.com/artists/kaoruko

Lyons Wier Gallery OFFICIAL WEBSITE
www.lyonswiergallery.com

最終更新:2/18(火) 18:09
エムオンプレス

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