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ロザン菅 漫才の共用マイクからウイルス感染おびえる…専門家の答は

2/18(火) 17:14配信

デイリースポーツ

 お笑いコンビのロザンが18日、MBS「ミント!」(後3・49)に出演し、新型コロナウイルスを巡る専門家の解説に、「漫才をするときにセンターマイクを共同で使っているんですけど、大丈夫ですか?」と不安いっぱいに尋ねた。

【写真】正解が分からず…ふてくされるロザン宇治原

 番組には、近畿大学医学部の宮澤正顯(みやざわ・まさあき)教授が出演。新型コロナウイルスの予防などについて解説した。番組では、多くの人が集まるイベントの中止は妥当な判断とし、同時に「ただ、注意すべきは人間の密度ではなく人と向かい合う状況」と伝えた。宮澤教授はこれについて補足。「このコロナウイルスに関していえば、空気中にぷかぷか漂うのではなく、面と向かって相手のくしゃみや咳を浴びるという状況で一番、体に入ってきやすい」「満員電車で人と向き合う可能性のあるところ」などと感染する危険性を指摘した。

 ここでロザンの菅広文が「漫才は最悪ですね」と2人で向き合って話すことが多いだけに困り顔で嘆き、笑いを誘った。宮澤教授も「漫才は向かい合うので、相方の方が感染したら確率は高い」と応じた。菅はさらに「僕ら、センターマイクを共同で使っているんですけど、あれは大丈夫ですか?」と漫才をするときにはほかの出演者と一緒に使うことから不安を訴えた。

 宮澤教授は「そこに、どれくらい触る機会があるかです」とマイク触る頻度が問題になってくると指摘した。「飛沫が飛んだものが机に付いたり、つり革にくっついてウイルスは感染力を保っていますから。マイクに触った後、鼻や口や目に触れるとそこからウイルスは入ってくる」と述べた。

 菅は「だいたい僕より背が高いんで、マイク下げるんです」と他の出演者は自分より背が高いことが多く、マイクに触れて下げる作業が必要だと心配顔。宮澤教授は「触った後、手洗いやアルコール消毒を」と勧めた。所属事務所のホームページによると、菅の身長は162センチとなっている。

最終更新:2/18(火) 19:15
デイリースポーツ

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