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露出をいとわない“消防隊美女”の努力「どんなに寒くても再現度を優先」

2/18(火) 7:00配信

オリコン

 数あるサブカルコンテンツと並び、今や日本を代表するポップカルチャーの一角として、海外からも注目されているコスプレ。その魅力は、ウィッグや衣装を用意して好きなキャラクターになりきり、作品の世界観に没入できるところにあるという。昨今では毎週末、全国でさまざまなコスプレイベントが開催され、いずれも大盛況となっているが、東京・池袋で定期的に実施している『acosta!(アコスタ)』も、多くのコスプレファンから支持されているイベントのひとつ。そんな『acosta!』で見つけたコスプレイヤーたちに、コスプレするキャラクターを選ぶ際の基準を聞いてみた。

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 当日は朝から肌を刺すような冷たい風が吹いていたため、参加レイヤーの衣装も“寒さ対策”を講じたものになる…と予想していたところ、目についたのは『炎炎ノ消防隊』の環古達と茉希尾瀬に扮して“併せ”を楽しんでいたコスプレイヤー。どちらのキャラクターも、防火服の前が大きく開いたインナー丸見えの格好で、彼女たちを撮影しようと、大勢のカメラマンが長蛇の列を作っているさまも印象的だった。

 それではなぜ、冷え込むことは分かっているのに、こちらの衣装を選んだのか? 環古達に扮する蒼香まみやさんに質問してみると、「コスプレイヤーの場合、天候や気温に対する心配より、“このキャラクターのコスプレをしたい!”という熱量の方が上回るので。寒さはあまり気にならなかったです」とコメント。

 茉希尾瀬に扮するひげ猫さんも「友だち同士でイベントに参加する場合、数週間前、あるいは数ヵ月前から“この作品で併せをしよう”と約束するので。寒いからといって、自分だけ急に衣装を変更するわけにはいかないんです。やると約束した以上、気合で乗りきっているレイヤーは多いと思いますよ」と話してくれた。

 『Fate/Grand Order』の沖田総司に扮するまめるーさんも、キャラクターへの思い入れを優先して衣装を選んだコスプレイヤーのひとり。沖田の衣装そのものは、これまでにも着たことがあるそうで、「先日、衣装を整理していたときにたまたま見つけて。ひさしぶりにやってみたい!という衝動に駆られて、引っ張り出してきました。以前着ていたころより、私自身のコスプレの知識も増えたので。ところどころ修繕しながら、全体的なクオリティーアップも狙ってみました」とのこと。

 ちなみに沖田には、他にも複数の衣装バリエーションがあるため、まめるーさんはそちらのコスプレにも興味津々の様子。「これから春先にかけて、いろんなイベントに参加して、沖田の全バージョンのコスプレに挑戦してみたいです!」と、今後の目標についても語ってくれた。

取材・文=ソムタム田井

最終更新:2/20(木) 22:25
オリコン

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