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『ゲイツ』押田岳、主演作に喜びも「落ち着かない…」 奥野壮と息ピッタリの掛け合い披露

2/18(火) 17:18配信

オリコン

 俳優の押田岳、奥野壮が18日、都内で『仮面ライダージオウ』テレビシリーズ最終話のその後の物語を描く、オリジナルVシネマ『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』の完成披露上映会に参加。初の主演作に押田は感慨深そうに思いを語った。

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 完成披露を迎えた押田は「うれしかったですよ。ずっと、この人(奥野)の横に立っているだけのキャラだったんで。ついに俺が真ん中。これはうれしかった!」と奥野の方をチラリ。ただ、「足が震えているんですよ。落ち着かなくて…。芸人さんでコンビが逆になると落ち着かないってよく言うじゃないですか。その感じです」と本音をチラリと漏らしていた。

 一方の奥野は「僕は、そんなに違和感なく。僕が1番なのは変わらず…」と話して笑わせると「安心感みたいな気持ちもありつつ新鮮な気持ちで臨めましたね」と撮影を振り返った。

 1年に及ぶテレビ本編、冬映画、夏映画と撮影し、同作での成長を問われると「(奥野が)スゴかったんだなと主演をやらせてもらって思いました。真ん中に立つって、こんなに大変なことなのか、と。1年間、彼はやった。僕より3つも年下。それをやってくれたのは単純にありがたいなって思いました」としみじみ。奥野は「『ゲイツ、マジェスティ』の予告映像を観て、ホントに岳くんって、お芝居がうまくなった。上から目線になっちゃいますけど(笑)。最初はお互いにおぼつかなかった。それが予告でカッコいいな、と思いました」と感想を語ると押田は「カッコよかった? ありがとうございます」と笑顔をはじけさせた。すると

 流れで話題を振られた諸田敏監督だったが「成長ですか? ノーコメントで」と悪い笑顔を見せ、押田は「きょうは寝れない…」とボヤいていた。

 同作では、テレビ本編とは打って変わり、まさかの高校生活が描かれている。そこで実際の高校生活についての話となったが『ジオウ』チームは暗い話題が続き、押田は苦笑い。「僕は楽しい高校生活でしたよ。普通にラーメンとか食べてました」と明かし、「なんですか、この話」と赤面していた。奥野は「諸事情で高校を辞めた。この作品で卒業証書をもらって、高校の前で撮った写真を今でも家で額縁に入れて飾っている。『俺はちゃんと高校を卒業したんだよ』って(笑)」と『ジオウ』への思い入れを語り、大歓声を受けた。

 最後のあいさつでマイクを握った押田は「最後に僕がしゃべるとは。こんな日が来るとは思わなかった」と感慨深げで「楽しくやらせていただいて、たくさんの方に観ていただけた。大満足です」と熱い胸のうちを語っていた。

 本作では、普通の高校生となった明光院景都/仮面ライダーゲイツ(押田)が、常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ(奥野壮)らと共に、再びライダーに変身し新たな歴史を刻んでいく。28日から期間限定で劇場上映されるほか、4月22日にBlu-ray&DVDが発売される。

 完成披露には板垣李光人、紺野彩夏、兼崎健太郎、戸谷公人、木ノ本嶺浩、村上幸平も参加した。

最終更新:2/18(火) 17:58
オリコン

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