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コチョウラン優雅に 印南のビニールハウス

2/18(火) 16:35配信

紀伊民報

 和歌山県印南町内のビニールハウスでコチョウラン(ラン科)が栽培され、優雅な雰囲気を漂わせている。

 鉢花としてお祝いや贈り物の他、室内用の飾りとして人気がある。有田市に本社がある卸業者が、輸入した苗をハウスで数カ月育てて開花させ、全国各地の市場へ出荷している。

 温度と光が管理されたハウス内では、開花直前のつぼみの状態のものや開花した株がずらりと並べられている。注文に合った開花具合の株を選び、3~10株を一つの鉢に組み合わせている。

 卸業者は有田市と印南町、奈良県葛城市に栽培拠点がある。印南町では1日に30人ほどが、栽培管理や商品としての仕上げに従事しているという。

 佐原宏社長(63)は「印南では7年前に拠点を設けた。気候などの条件がそろっている」と話す。地元の従業員を募集しており、問い合わせは佐原社長(090・3616・3728)まで。

紀伊民報

最終更新:2/18(火) 16:35
紀伊民報

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