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長崎総科大附、圧巻の攻撃力を見せ4強 鵬翔に5発快勝

2/18(火) 11:50配信

高校サッカードットコム

 長崎総科大附が圧巻の攻撃力を見せ、4強入りを決めた。

 九州高等学校(U-17)サッカー大会(決勝トーナメントから35分ハーフ)の3日目が2月17日に福岡市などで行われ、長崎総科大附は博多の森陸上競技場で鵬翔と対戦。時折、雪が舞う天候の中で開催された準々決勝でも、序盤から一気に攻勢を仕掛ける。

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 この試合も、今季から取り組んでいるボールを繋ぐスタイルで攻撃を展開。最終ラインから丁寧にビルドアップすると、4-4-2の左サイドハーフに入る岩永空潤(2年)などが個の力で局面を打開する。「運動量がある」と小嶺忠敏監督が期待する一宮優斗(2年)と、堤太陽(2年)の2トップも豊富な運動量と動き出しの良さで相手DFを翻弄。神出鬼没のプレーで何度もペナルティエリア内でチャンスを作った。開始早々の3分に堤が先制点を奪うと、33分には途中出場の大久保彩斗(2年)の右クロスから再び堤がゴール。前半だけで2点のリードを奪い、ハーフタイムを迎えた。

 後半に入っても勢いは止まらない。47分に一宮の右CKから主将・藤田和也(2年)が頭でネットを揺らすと、52分には岩永が左サイドをドリブルで切り崩し、ゴール前にラストパス。狡猾な動きで抜け出した一宮がGKとの1対1を制してリードをさらに広げる。
 
 58分にFKの流れから鵬翔の嶋原行杜(2年)に1点を返されたものの、試合終了間際の68分に田中翼(2年)のスルーパスから一宮が試合を決定付ける5点目を奪った。

 終わってみれば、5-1の快勝。相手に付け入る隙を与えず、長崎総合科学大附が勝利を手にした。

 同日午後の準決勝午後では九州国際大付に0-1で惜敗したものの、18日の3位決定戦(対日章学園)に期待ができる内容だったのは間違いない。

最終更新:2/18(火) 11:50
高校サッカードットコム

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