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パナソニックは5戦連続のボーナス点獲得で首位キープ 神戸製鋼も全勝守り、クボタは4位に浮上

2/18(火) 17:01配信

J SPORTS

ジャパンラグビートップリーグ2020は2月15日、16日、第5節が行われ、パナソニック ワイルドナイツ対東芝ブレイブルーパスの全勝対決ほか各地で熱戦が繰り広げられた。観客数は好カードが多かった開幕節から徐々に落ち着き、第4節は7会場で56,572人(2試合ある会場は2試合目で計算)だったが、第5節は6会場で計56、083人。パナソニック対東芝が行われた熊谷ラグビー場は22,705人、サントリーサンゴリアス対トヨタ自動車ヴェルブリッツという注目カードが行われた大阪のヤンマースタジアムは、19,584人。2月15日は秩父宮ラグビー場でサンウルブズの試合も行われ、こちらも、18,708人を集めており、依然としてラグビー人気は衰えていない。道路渋滞など課題も多く、いかに快適な観戦環境を提供していくか、運営側の工夫、努力が求められている。

さて、試合を振り返ってみよう。ほぼ満員の熊谷ラグビー場の第1試合では、キヤノンイーグルスとHondaHEATが対戦。Hondaは、前半3分、ハイパントのこぼれ球を捕ったWTB尾又寛汰が先制トライし、22分にはキックチャージからNO8トマシ ソンゲタ、28分にはCTBショーン・トレビーがインターセプトからトライと、激しく前に出て流れをつかんだ。キヤノンも後半反撃したが届かず。最終スコアは、39-24で、Hondaが今季2勝目をあげた。

第2試合は今節最も注目を集めた全勝対決。キックオフ直後からスピーディーな連続攻撃を仕掛けた東芝は、前半3分、FBティム・ベイトマンが先制トライをあげる好スタート。パナソニックもディフェンスからボールを奪い、FL長谷川崚太がトライを返す。16分の東芝のトライは力強かった。FLシオネ・ラベマイがパナソニックのCTBダミアン・デアリエンディらのタックルを受けながら踏ん張り、オフロードパス。WTBジョネ・ナイカブラがインゴールに駆け込んだ。19分、東芝のリーチ マイケルの突進を倒し、パナソニックのHO堀江翔太がジャッカルで反則を誘ったプレーは観客を沸かせた。

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最終更新:2/18(火) 17:01
J SPORTS

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