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【Mart白書】「家事シェア」してますか?お宅のダンナさん-後編-|Mart

2/18(火) 12:20配信

magacol

前編では30歳代~40歳代の主婦が中心のMart読者みなさんの、夫との家事シェアの現状について見てきました。夫の家事シェアにある程度満足しているという人も多いものの、「できればもっとやってほしい!」というのが本音では? 夫の意識の問題もありますが、ではどんなことで改善に向かっていけるでしょうか。日本で唯一の「家事シェアの研究家」、NPO法人tadaima!代表理事の三木智有さんにお話を伺ってきました。

家事シェアを夫婦でうまく回すには?

NPO法人tadaima!代表理事 三木智有さん

【Profile】「ただいま!」と帰りたくなる家庭を増やすため、男性の家庭進出を促進する活動を行う、日本で唯一の家事シェアの研究家。

家事シェアで大切なのは夫婦の協力体制です

「近年、社会の価値観や変化により男性が家事に積極的に取り組むようになってきました。女性が社会で活躍する機会が増え、男性も家事や育児を担っていくことが自然になったためだと考えられます。
家事シェアとは『手段』のひとつであり夫婦の生き方や関係性の現れでもあります。半分ずつ家事を分担するのが正しい方法ではなく、しっかり話し合ってお互いに納得のいく体制をつくり信頼関係を高めていくことが大切です。

おすすめは『パラレル家事』。たとえば『料理をしていない方がお風呂の準備をする』など、お互いが同時に家事を行う方法です。自分が家事をしているのに相手が暇そうにしているのを目にすると不満が起こりやすい。関連性のある家事を行うことでそれを解決し、夫婦の中に一体感も生まれます。
また、家事をしてくれた人に対して『褒める』のではなく『喜ぶ』ことも重要です。家事をやってくれたことに対して感謝を伝えましょう。相手のモチベーションも上がり『またやろう!』という気持ちにつながるはずです」

夫にやってほしい家事シェアトップ5はほぼ「掃除」関連

実際に夫がやっている家事は、1位「ゴミ出し」、2位「風呂掃除」、3位「食器洗い」、4位~7位「洗濯」関連…でしたが、妻の希望は全く違うものでした。

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最終更新:2/18(火) 12:20
magacol

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