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“BBH”が揃ったのはわずか5試合、うまくいかないトリデンテをジダンは信じるのか

2/18(火) 19:50配信

SPORT.es

ベイル、ベンゼマ、アザールの3トップはとても贅沢だが、その結果は数字としては見られていない。ジダンはできるだけ早くこのトリデンテに目を向けた。違いを生むには、特別な攻撃ラインが必要だと認識している。しかし、3人のうちだれも、生粋の点取り屋ではないという現状に直面している。

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直前のセルタ戦でゴールを決めたのは、クロースとラモス(PK)である。ただ、アザールはベンゼマとのコンビネーションでPKを獲得したのも事実である。

しかし、効率と美学とは何の関係もない。さらに、ベイルはいまだ孤立している。1対1で違いを生む訳でもなく、チームメイトと上質なコンビネーションを作ることもなく、ほとんどの場面で存在価値を失っている。

だが、ジダンは結果の出ていない最悪の攻撃陣であるにもかかわらず、彼らを配置することを主張する。

アザールやベイルの怪我により、この3人が揃ってプレーしたのは5試合のみだが、どれも完璧なものではなかった。3人は14.9%の時間を共に出場しており、時間にするとは3,150分の内の470分である。その間に彼らは3つのゴールを獲得し、2つはベンゼマ、1つはアザールが記録している。つまり、156分ごとのゴールになる。

アザールは34試合のうち20試合、ベイルは18試合、ベンゼマは3試合を欠場した。ジダンはこの3トップ“BBH”を5試合で起用している。その5試合でマドリーは7ポイントを落とし、得点も7しか決めていない。

ロドリゴ、ベンゼマ、アザールの3トップは勝ち点15ポイントのうち13ポイントを獲得し、15得点決めており、ロドリゴ、ベンゼマ、ベイルの3トップは勝ち点15ポイントのうち11ポイントを獲得、10ゴールを記録している。

これからクラブにとって最も大切な時期を迎える。ジダンはアザールが復帰し、戦力が整いつつある今、どの3トップが最も効果的か、再度思考する必要があるだろう。

SPORT.es

最終更新:2/18(火) 19:50
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