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ロッテ佐々木朗希が調整した“インターバルブルペン”って一体… 「へばって投げても意味がない」吉井コーチの意図

2/18(火) 18:28配信

中日スポーツ

 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=が18日、巨人戦前の沖縄セルラースタジアム那覇で3度目のブルペン投球をした。今回は4分間の投球後、1分間の休憩を挟み、再び4分間投げる「インターバルブルペン」を実施。捕手を立たせたままの8分間で直球のみ計43球を投げ込んだ。

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 「違和感とか疲れもなくしっかり投げられました。前よりだんだんよくなっているのでよかったなと思います。しっかり指にかかったボールもありました」

 13日の1度目は5分間で25球、15日の2度目は5分間で24球だった。3度目は「前より時間が増えたので強い球をなるべく多く投げること」を意識。テンポよく投じたプロ入り最多の50球で力強いミット音を響かせた。

 吉井投手コーチはブレークタイムを採用した狙いを「へばって投げても意味がない。感覚を上げるための練習なので、できるだけフレッシュな形で」と説明。井口監督は投げるたびにギアを上げていく佐々木朗に「だいぶ出来上がってきている」と目を細めた。

 順調に調整を進める最速163キロの剛腕ルーキー。次回のブルペン投球に向け「しっかり万全の状態で投げられるように準備したい」と気を引き締めた。

最終更新:2/18(火) 18:28
中日スポーツ

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