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FC東京がレアンドロ弾でパース下す 紺野がプロ初出場 ACLは2戦で勝ち点4の好発進

2/18(火) 21:17配信

中日スポーツ

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で1次リーグF組のFC東京は18日、東京・味の素スタジアムでパース(オーストラリア)に1ー0で競り勝ち、勝ち点を4に伸ばした。

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 第1戦で蔚山(韓国)と1ー1で引き分けたFC東京は序盤から攻勢を続け、後半37分にレアンドロの右足シュートで均衡を破った。各組4チームで争う1次リーグは2位までが決勝トーナメントに進む。

 19日にはG組の神戸がアウェーで水原(韓国)と対戦し、H組の横浜MはホームでシドニーFC(オーストラリア)と顔を合わせる。

 シーズン中のパースのコンディションの良さが目立ち、東京はキックオフから劣勢が続いた。前半はパースのハイプレスに四苦八苦。それでも、前半21分に、レアンドロとディエゴオリベイラが個人技で打開を図る。背番号20の縦パスを受けた背番号9が反転からシュートを放ったが、これもパースのDFが体を張って防がれてしまう。

 0ー0で折り返した後半13分、長谷川監督は勝負の一手を打つ。アダイウトンに代えて、プロ1年目の紺野をピッチへと送り出した。このルーキーがボールを持つと、味スタは歓声に包まれた。小柄ながらキレ味鋭いドリブルと、機知に富んだプレーで、それまで停滞していた攻撃にアクセントを加えた。

 この日がプロデビューとなった紺野だが、「プロの舞台では結果が求められる。ドリブルでガンガン仕掛けて得点やアシストを狙いたい」と口にしてきた。その言葉通り、はつらつしたプレーで大きな一歩を踏み出した。

 試合は、後半37分、安部のパスを受けたレアンドロがゴール左から右足でカーブをかけたシュートを放つ。ボールはきれいな放物線を描いてGKの手の先を抜け、ゴール右に吸い込まれた。新加入コンビであげた先制点が、決勝弾となった。レアンドロは「とにかく勝ち点3が取れてよかった」とチームへの貢献を喜んだ。

最終更新:2/18(火) 21:23
中日スポーツ

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