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主演男優賞の中井貴一「役者はアナログな商売。100年たってもそれは変わらない」来年はハズキルーペを超えるモノ準備へ【ブルーリボン授賞式】

2/18(火) 21:23配信

中日スポーツ

 東京映画記者会(在京スポーツ紙7紙の映画担当者で構成)が主催する「第62回(2019年度)ブルーリボン賞」の授賞式が18日、東京・内幸町のイイノホールで行われた。人望のない総理大臣が投石を受け、記憶喪失に―。映画ファンの“記憶に残る”コミカルな演技で主演男優賞に輝いた中井貴一(58)。賞状と記念品を受け取るとトレードマークの黒ぶちメガネの奥から笑みがこぼれた。

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 64年前に父の故・佐田啓二さんが同賞を獲得しており、親子受賞に感慨深げ。「役者はアナログな商売。100年たってもそれは変わらない。これからも人間の感情をきちんと表現できる俳優になれるように努力を続けたい」と決意を新たにした。

 来年は主演女優賞の長澤まさみとともに司会を任される。「この授賞式は司会者の腕にかかっている、と聞かされて」とそわそわ。長澤とは2016年の映画「グッドモーニングショー」でワイドショーのキャスター役で共演しており「映画でリハーサルはやってあるので」。

 舘から「若い人に負けないようにお互いがんばろう」とエールを送られたが、舘の「ハズキルーペ」のネタをうらやましがり「メガネだけであれだけ笑いを取って! 僕も何か持ってきます」と小道具を持ち込むアイデアを明かした。

最終更新:2/18(火) 21:23
中日スポーツ

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