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DeNA今永2年連続の開幕投手へコーチ太鼓判「全く心配ない」盤石の調整ぶり

2/18(火) 21:50配信

中日スポーツ

 開幕投手を狙うDeNAの今永昇太投手(26)が18日、浦添で行われたヤクルトとの練習試合で今季初実戦登板。ソロ被弾で黒星が付いたものの、好内容で2イニングを1失点に抑えた。

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 ラミレス監督は開幕投手を「決めるのは投手コーチ」と一任しており、その木塚投手コーチは「全く心配ない」と、エースの調整ぶりに太鼓判を押した。2年連続の大役へ、左腕が前進した。

 初実戦のテーマは「バットを振らせて打ち取る。スイングから逃げないように」。2回2死、西田への初球、甘く入った134キロのカットボールを左翼席に運ばれたが、それも逃げずに振らせた結果だ。「力が入りすぎていたかな。失点しているので良かったとは言えない。改善の余地はある。次は同じミスをせず、レベルの高い反省をしたい」と前を向いた。

 オフに取り組んだ投球フォーム改善には「右足の使い方が上手になったかな。三塁側に流れることが減って、すべてイメージ通りに体重を受け止められた」と手応えを感じた様子だ。

 初の開幕投手を務めた昨季は3完封を含む自己最多の13勝。秋の「プレミア12」では貴重な先発左腕として世界一に貢献した。「打撃投手と違い、打ちに来る打者相手だと真っすぐの球速や回転数も上がるのを感じた。これから実戦で真っすぐとカットボールの兼ね合いを試していきたい。もっと良くなると自分に期待したい」。まだまだ進化する。

最終更新:2/18(火) 21:50
中日スポーツ

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