ここから本文です

新型肺炎の初の潜在的治療薬、販売を許可 中国国家薬監局

2/18(火) 18:30配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国・浙江省(Zhejiang)台州市(Taizhou)宣伝部の微信(ウィーチャット、WeChat)公式アカウントによると、「浙江海正薬業(Zhejiang Hisun Pharmaceutical)」が製造する「法維拉韋(ファビピラビル、Favipiravir)」が国家薬監局の販売許可を正式に得た。これは新型コロナウイルス感染による肺炎の流行が始まって以来、中国で初めて販売許可を得た新型ウイルスに対して潜在的治療効果のある薬で、感染の予防と抑制に重要な役割を担うとされる。

 中国科学技術部の15日の発表によると、ファビピラビルは現在、新型肺炎の治療の臨床試験で使われている薬3種のうちの一つで、比較的高い治療効果と副作用が少ないことを示しているとされる。残りの2種は「リン酸クロロキン」と「瑞德西韋(レムデシビル、Remdesivir)」。

 浙江海正薬業は16日、正式に生産を開始したという。(c)CNS-新京報/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:2/18(火) 19:12
CNS(China News Service)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事