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マクドナルドで「日本一始末書を書いた社員」がたくさん表彰された理由

2/19(水) 12:03配信

新R25

起業や独立が珍しくない昨今、「サラリーマンとしてはイマイチだけど、独立すれば成功できるかもしれない」と考えたことがある人もいるのでは…?

しかし、かつて日本マクドナルドで“伝説の店長”と呼ばれ、自身の講演を発信しているYouTubeチャンネルは登録者数102万人(2020/2/7現在)を誇る“炎の講演家”・鴨頭嘉人さんは、「会社員のときにできないことが、独立したらできるようになると思っている人は、思い上がりだ」と断言します。

独立して「成功する人」には、どのような特徴があるのでしょうか?

僕は「日本一たくさんの始末書を書いた社員」でした

僕はサラリーマンも独立起業家のようにに働けばいいと思っています。

マクドナルドで働いていたころ、勝手に「月曜日にてりやきマックバーガー半額」というキャンペーンをやって、爆売れしたことがあります。

でも本社の許可を取っていなかったので、めちゃくちゃ怒られました。

ほかにも、東京のスーパーバイザーをやっていたとき、社内のコンテストで日本一を取りたくて、本来10時半に販売しはじめるはずの「てりたまバーガー」を、朝から売ったこともありました。

そのとき僕は、「みんなもやったらいいのに」と思ったんです。

だから「てりたまバーガー」を朝から売るための POPを作って、ほかのエリアの人も使えるようシェアしました。

それも本社の人に怒られて、評価を下げられましたね。ボーナスも下がりました。そういうことを、いっぱいやってたんです。

でも僕は、最優秀店長、最優秀スーパーバイザー、それからサークルオブエクセレンスという本社スタッフのチームで最高の表彰を受けて、日本のマクドナルドの社員が取れる全タイトルを取ったあと、グローバルのタイトルも全部取った、唯一の社員です。

なぜ、そんなにたくさんの表彰を受けることができたか。

理由は僕が、「日本一たくさんの始末書を書いた社員」だからです。

誰よりもたくさんリスクを取って、チャレンジしていました。

そのなかで、当たりが出るんです。

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最終更新:2/19(水) 12:03
新R25

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