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新型コロナで静岡県内の宿泊客キャンセル続出、6月までに損失1071億円の恐れ

2/19(水) 16:43配信

静岡朝日テレビ

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 新型コロナの感染拡大で、静岡県の経済も打撃を受けています。宿泊客の減少が6月まで続いた場合、観光関連の損失が1000億円を超えるとの試算が出ました。
 静岡経済研究所によりますと去年2月から6月までのホテルや旅館の宿泊実績をもとに新型コロナによる中国人観光客らのキャンセルを想定すると、2月は187億円の損失が見込まれます。さらに、影響が6月まで長引けば1071億円まで損失が膨らむ恐れがあるということです。
 この試算は宿泊客のみが対象で、日帰り客の飲食や土産物などは含まれていないため、観光業界全体としてはさらに大きな打撃になるとみられています。
 静岡経済研究所では「日本人客が外出を控える動きが広まれば、消費活動全般が停滞する」と懸念しています。

最終更新:2/19(水) 19:23
静岡朝日テレビ

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