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西武ニール6キロ増量でレベルアップ 西口コーチ「昨年よりもいい」

2/19(水) 12:07配信

西日本スポーツ

 ◆西武春季キャンプ(18日、宮崎・南郷)

 西武の開幕投手最有力、ザック・ニール投手(31)が18日、本番モードで今キャンプ初の打撃投手を務めた。20球を投げると、想定したイニング間のブレークを挟んだ後23球。計43球で安打性の当たりは2本に抑えた。「自分が想像していたよりいい球が投げられた」と収穫十分の笑みを浮かべた。

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 キャンプ中盤に軽い腰の張りを訴え、ようやく打者相手の投球に臨んだ。「今日は2イニングをシミュレーションしながら投げた」。打撃投手とはいえ、試合さながらにイニング間を設定。「ボールも動いていたし、とても良かった」と表情が明るい。

 昨季はシーズン外国人投手タイ記録の11連勝をマークした。2年契約を新たに結んで来日。レベルアップを目指して体重を6キロほど増やしてきた。「昨年はちょっとスモールだった。長いシーズンに備えてと、もっとパワーがついて球に重みが出るので」と増量効果に期待を寄せる。

 西口投手コーチは「昨年よりも良くなっている。順調に来ているし、何も言うことはない」と全幅の信頼を置く。頼れる助っ人は「一日一日段階を踏んで、状態を上げている」と納得顔。今年も負けない男は健在だ。 (小畑大悟)

西日本スポーツ

最終更新:2/19(水) 12:07
西日本スポーツ

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