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新型肺炎「防疫の手綱、引き締めるべき」 韓国首相

2/19(水) 10:36配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の丁世均(チョン・セギュン)首相は19日、政府ソウル庁舎で新型コロナウイルスへの対応に関する会議を開き、「最近の状況は再び防疫の手綱を引き締めなければならない状況に向かっている」との認識を示した。

 丁氏は「中国に続いて日本、香港、シンガポールなど周辺国の状況が悪化し、わが国でも感染経路が不明な事例が発生している」と指摘。政府は地域社会への拡散に備えて新型コロナウイルスの検査対象と検査機関を拡大し、医療陣に感染が疑われる患者の診断権限を与えるとした上で、「今後さらに細かく地域社会に防疫網を張り巡らせ、より厳しく防疫態勢を点検する」と強調した。

 

 

 自治体に対しては、地域社会への拡散に備えて段階別に病床と人員の拡充計画を再点検するよう求め、国民にも政府を信じて感染症予防の心得を守ってほしいと呼び掛けた。

 このほか、関係官庁には迅速に補完対策を講じ、対策が現場ですぐに行われるよう指示し、国会に対しても検疫法、感染症予防法、医療法改正案など防疫体系を強化するための法案を迅速に処理するよう要請した。

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最終更新:2/19(水) 11:02
聯合ニュース

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