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「NZAM・ベータ」シリーズ4本3月に設定、NYダウ連動などコスト最安

2/20(木) 12:50配信

モーニングスター

 農林中金全共連アセットマネジメントは3月12日、インデックス運用の「NZAM・ベータ」シリーズ4ファンドを新規で設定する。そのうち、米国の代表的な株価指数であるダウ・ジョーンズ工業株価平均への連動を目指す「NZAM・ベータ NYダウ30」は信託報酬等(税込)が0.23%となり、同指数をベンチマークとするインデックスファンドの中では最も低コストとなる。従来は「iFreeNYダウ・インデックス」と「たわらノーロード NYダウ」が0.25%で最安だった。

 また、米国上場のハイテク銘柄が多く含まれるNASDAQ100指数(配当込み)への連動を目指す「NZAM・ベータ NASDAQ100」はコストが0.44%。従来最も低コストであった「NEXT FUNDSNASDAQ-100(R)連動型上場投信」と「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」の0.50%を下回る。

 その他、S&P米国REIT指数(配当込み)をベンチマークとする「NZAM・ベータ 米国REIT」のコストは0.47%となり、米国REIT型の中では「iシェアーズ 米国リート ETF」の0.22%より高いものの、ETFを除く投信では「SMT 米国REITインデックス・オープン」の0.61%を下回りコスト最安となる。

 東証REIT指数(配当込み)への連動を目指す「NZAM・ベータ 日本REIT」のコストは0.26%と最安には届かないものの、国内REIT型パッシブファンドのコスト平均0.40%を下回る。

 同シリーズの販売会社は楽天証券、SBI証券。また、3月12日にはレバレッジ型ファンドである「NZAM・レバレッジ 米国株式2倍ブル」と「NZAM・レバレッジ 日本株式2倍ブル」も新規で設定し、販売会社は同様となる。農林中金全共連アセットマネジメントでは2月13日に「NZAM・ベータ 日経225」「NZAM・ベータ 米国2資産(株式+REIT)」「NZAM・ベータ S&P500」「NZAM・ベータ 日本2資産(株式+REIT)」の4ファンドを設定している。

坂本浩明

最終更新:2/21(金) 12:51
モーニングスター

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