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コーヒー楽しみながら園長とライチョウ語る 富山市ファミリーパーク

2/20(木) 16:03配信

北日本新聞

 富山市ファミリーパーク(同市古沢)は20日、来園者がコーヒーを飲みながら石原祐司園長と語り合えるイベントを同パークで初めて開いた。ニホンライチョウの野生下の状況や動物園での飼育について、参加者が意見を交わした。

 石原園長は、ニホンライチョウは北アルプスなど中部山岳地帯にのみ生息していること、ライチョウを守るために環境省の保護増殖事業で、同パークを含む国内6施設で飼育していることなどを説明。市内外から16人が参加し、コーヒーとお菓子を楽しみながら耳を傾けた。

 参加者からは、「なぜ中部山岳地帯以外に生息していないのか」「動物園ではどんな餌を与えているのか」といった質問が出た。石原園長はそれぞれに答え、「ライチョウを守るには、生物多様性を維持する必要がある。地球に優しい行動が希少生物を守ることにつながっている」と話した。

最終更新:3/6(金) 14:37
北日本新聞

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