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<僕だけが17歳の世界で>佐野勇斗&飯豊まりえの恋物語 元フジテレビ月9ドラマP語る狙い「10代にドラマ体験を」

2/20(木) 19:10配信

MANTANWEB

 ボーカル・ダンスユニット「M!LK(ミルク)」の佐野勇斗さんと、女優の飯豊まりえさんがダブル主演を務める連続ドラマ「僕だけが17歳の世界で」が、2月20日からインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」で配信される。ドラマは10代をターゲットにした“ファンタジー・ラブロマンス”で、「恋仲」「好きな人がいること」「グッド・ドクター」(いずれもフジテレビ系)などを手がけた元フジテレビの藤野良太さんがプロデューサーを務めている。「スターが生まれるのはラブストーリーしかない」と話す藤野さんに、今作への意気込みを聞いた。

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 ◇「フィクションでしか味わえないものがある」

 ドラマはオリジナルストーリーで、佐野さん扮(ふん)する高校2年生の染谷航太と飯豊さん演じる、航太の幼なじみの今野芽衣が互いに好意を抱いていることに気付くも想いを伝えることなく航太が17歳で亡くなってしまう。7年後、24歳になった芽衣は、真冬に季節外れの桜が咲いたことを知り、7年ぶりにふるさとに戻り、美しく咲き誇る満開の桜を訪れる。そこには死んだはずの“あの日”の航太がいた……という展開。

 今回の企画誕生の背景について、「(昨年6月に)フジテレビを退社して、一番最初に連絡をくださったのがAbemaTVさんで。AbemaTVは『72時間ホンネテレビ』からインパクトの強い番組を次々と制作されているイメージでした。さらに日本で一番若年層が熱狂しているプラットフォームだと思っていたので、そこでコンテンツを制作することに魅力を感じ、参画させていただくことになりました」と話した藤野さん。

 今作を「いま、会いにゆきます」の“高校生版”と表現する藤野さんによると、ターゲットは10代だという。「今の10代って、YouTubeなどを楽しんでいて、あまりドラマ体験をしていないのではないかと思っていました。今の時代、(AbemaTVの人気恋愛リアリティーショー)『オオカミちゃんには騙(だま)されない』や、『今日、好きになりました。』を見てキュンキュンするし、憧れはいくらでも手に入れられる。でも、物語の高揚感、フィクションでしか味わえないものがあると思うので、この作品でドラマ体験をしてもらえたら」と思いを話す。また、「ブームや文化みたいなものって、下の世代から波及してくるものだと思う。日本のドラマ文化をつなぐためにもAbemaTVで10代に向けてドラマをつくることにとても意味がある」と続ける。

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最終更新:2/20(木) 19:10
MANTANWEB

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