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容積3LでCore i9と外部GPU内蔵の超小型デスクトップPCをエプソンダイレクトが開発中

2/20(木) 11:05配信

ITmedia PC USER

 2019年2月20日、エプソンの写真高画質プリンタ「Proselection」シリーズのフルモデルチェンジの発表に合わせて、エプソンダイレクトから新プリンタとコラボレーションした“New Endeavor PC”が参考出品された。現時点で価格は未定、販売時期は2020年夏頃の予定だ。

【写真】前面のカバーを開けると各種インタフェースにアクセスできる

 新モデルは、スタンド込みのボディーサイズが約74(幅)×220(奥行き)×185(高さ)mmと、約3Lの容積にまとまった超小型デスクトップPCだ。フルモデルチェンジを果たしたプリンタに合わせた形状をしており、プリンタの新モデルと同じ高さで、奥行きもプリンタのデザインに合わせた形になっている。

 ボディーカラーも統一されており、写真高画質プリンタに適した高い処理能力を備えているのが特徴だ。詳細なスペックは策定中でパーツのカスタマイズも行えるが、CPUはIntelのCore i9シリーズから、メモリは最大64GB、ストレージは2基のM.2 SSD(PCIe x4)を搭載する。さらにLow Profileのグラフィックスカードも内蔵可能で、GeForce系のGPUを選択できるという。

 インタフェースは、USB Power DeliveryやDisplayPort Alternate Modeに対応したThunderbolt 3や、DisplayPort、HDMI、USB Type-Cといった各端子をケース前面のカバー内や背面に用意する。

 ハードウェアだけでなく、ソフトウェア面でも工夫が施されており、各種ドライバやソフトを簡単にインストールできるような支援ツールを内蔵したUSBメモリが付属する。このUSBメモリには、EIZOのキャリブレーションソフト「Quick Color Match」も収録する予定だという。

 写真現像にはスペックの高いPCが欠かせないが、高性能なプリンタを強力にバックアップするPCとして、コンパクトな高速PCとしても、今から登場が待ち遠しい1台といえるのではないだろうか。

ITmedia PC USER

最終更新:2/20(木) 11:05
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