ここから本文です

歌手・吉田一彦さんが死去 デューク・エイセスのメンバー

2/20(木) 15:39配信

共同通信

 4人組男声コーラスグループ「デューク・エイセス」のセカンドテナーだった吉田一彦(よしだ・かずひこ)さんが9日午前9時18分、肺炎のため東京都渋谷区の病院で死去した。84歳。大阪府出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻己矢子(みやこ)さん。

【写真】昨年死去、兼高かおるさんの資料館、今月末に閉館

 1955年結成のデューク・エイセスに57年から参加、黒人霊歌やジャズの曲などを歌った。60年代には永六輔さん作詞、いずみたくさん作曲でご当地ソングを歌う「にほんのうた」シリーズに取り組み、「いい湯だな」「女ひとり」などがヒットした。

 NHK紅白歌合戦に10回出場。2005年には文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞した。

最終更新:2/20(木) 17:13
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ