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手取りはいくら?地方議員のリアルなお財布事情とは?! 【選挙ドットコムちゃんねるダイジェスト】

2/20(木) 18:05配信

選挙ドットコム

ボーナスで300万円以上支給された国会議員のニュースや、議員の地位を利用して私腹を肥やす悪徳政治家の事件をたびたび目にすると、政治家は一見「儲かる商売」のように見えますが、地方議員のお財布の実情は想像以上にシビア!

働き盛りの議員さんが、実際に家計に使えるお金が月に20万円ほどしかないと聞くと「一生懸命勉強して、将来は立派な政治家に!」なんて、損すぎる人生の選択に思えてきます。一般企業に就職するか、起業独立してドカンと当てた方がずっと豊かな生活を送れるのでは?

取材に応じてくださった現役の地方議員さんのお財布事情を見ながら、選挙ドットコムちゃんねるの3人が、様々に考察を広げていきます。

本記事ではその番組内容をダイジェスでお伝えします。

「議員って高収入」は実はガセネタ?!

乙武 「今回のテーマは『地方議員のリアル お寒いお財布事情』ということですけれども」

松田 「いやーいいテーマですね。皆さんにもぜひ、実情を知っていただきたい」

千葉 「昨年末、国会議員に支給された期末手当(ボーナス)の額が300万円を超えているという報道がありましたね。そんなことからも『議員って高収入なんだな』と感じる人が多いと思うんですけど、じゃあ地方議員はどうなのかなというところで、選挙ドットコムでは実際に地方議員の方にお話を伺いました。

お伺いしたのは足立区議会議員の小椋修平さんです。小椋さんのリアルな報酬と収支がこちらになります」

千葉 「まず月額報酬は61万9000円。でも活動費を除くと実質の手取りは22万3000円ですと。これと別に政務活動費は16万円。秘書がいないのですべて自分で事務や連絡などの仕事も行っており、前回の選挙資金には300万円ほどかかった、ということですが」

乙武 「ん? ええっとまず政務活動費は月額報酬とは別で支払われていると。だけど、2行目には活動費を除くと実質手取り22万円。ということは、もともと支給される16万円では政務活動費が足りない?」

松田 「ちょっとフリップの書き方で混乱を招いているんですけど、報酬の約61万円というのは額面でということで。選挙ドットコムのサイトの記事には細かく書かれているんですが、ここからいわゆる税金とか社会保障費、健康保険、介護保険、所得税、住民税、国民年金、議員連盟会費などが引かれるんですけど、その合計が24万6700円と」

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最終更新:2/20(木) 18:05
選挙ドットコム

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