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高田萌生(巨人)が快投!2020年は「育成の巨人」を証明できるか?

2/20(木) 7:00配信

高校野球ドットコム

 巨人期待の速球派右腕・高田 萌生(創志学園出身)。高卒1年目では二軍で2試合登板にとどまったが、高卒2年目は二軍21試合に登板し、11勝2敗、防御率2.69と圧巻の成績。しかし一軍ではデビュー戦で、2イニング6失点と悔しい内容。これ以上のチャンスは与えられなかった。そして昨年も20試合で6勝6敗。108.1回を投げており、二軍では主力級の成績だ。

松坂大輔を参考にした高田萌生のかっこいいワインドアップ

 一軍では2試合登板にとどまったが、5イニングで7奪三振、3失点とわずかではあるが、進歩は見せているといえる。ただ高田としては満足していないことだろう。同世代ではローテーション投手として活躍をしているだけに一軍で活躍したい思いは強い。

 速球派右腕の多さでは、12球団随一の巨人で生き残るには与えられたチャンスの中で結果を残すしかない。19日の中日との練習試合では2回4奪三振、無失点の快投を披露し、アピールに成功した。

 高田は格段に進歩が見える。最速151キロのストレートはもちろん。130キロ前半の高速スライダー、110キロ台のブレーキが利いたカーブの切れもよい。速球、変化球の精度の高さは一軍で十分戦っていけるレベルにあるだろう。

 セ・リーグ連覇を狙うには多くの若手投手の底上げが必要不可欠。高田、戸郷、沼田 翔平が大ブレイクすることになれば、「育成の巨人」を証明したことになるだろう。

最終更新:2/20(木) 10:42
高校野球ドットコム

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