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先輩ママが感じた「小1の壁」「小1プロブレム」とは?みんなはどう乗り切った?

2/20(木) 22:10配信

kufura

小学校に入学すると、子どもの生活環境がガラっと変わります。登校準備、勉強、宿題、放課後、学童、夏休み……。子どもが新生活に適応していくために、いろんなサポートが必要になるので、不安を募らせる親子は少なくないようです。
今回は、小学校以上の子どもを持つ女性に、小学校入学後に苦労したエピソードや、小学校入学を控えた子どもがいる家庭に向けたアドバイスについて聞いてみました。

子育て中の女性が入学後に一番大変だったことは?

子どもが小学校に進学したあとに生じる様々な問題は“小1の壁”や“小1プロブレム”などと呼ばれることがあります。保育施設と雰囲気や預かり時間が異なるために子どもがなかなか順応できなかったり、働く時間の短縮を余儀なくされるといった声が聞かれることもあります。

そこで、小学校以上の子どもがいる女性124人に入学後に大変だったことについて聞いてみました。その内容は3つの内容に分類することができました。

(1)学校生活

「幼稚園から小学校に上がった時に引っ越しをしてしまい、友達がいない地域にきてしまったためか、クラスに友達ができないよう。本人はそれでも学校が楽しいようだが、心配」(30歳・総務・人事・事務)

「歩くのが嫌で『学校に行かない』と言い出した」(42歳・主婦)

「夕方家に帰ってから、ご飯の準備をしている間に寝てしまっている」(41歳・総務・人事・事務)

「PTAはもちろん、登校時間が決められていること、早退や遅刻の際は親が同行すること、忘れ物をしたら学校まで同行しなければ取りに行けないこと」(37歳・主婦)

(2)学習

「字の読み書きが完璧ではなく、学校へ行きたくないと言って泣いていました」(41歳・主婦)

「幼稚園との違いがありすぎて勉強が大変だった……友達とのトラブルも男の子特有のものがあった」(41歳・主婦)

(3)放課後の預け先

「預け先に困った」(39歳/総務・人事・事務)

「仕事を減らした」(50歳/主婦)

多く寄せられたのが、学校での生活や学習に関するエピソードでした。徒歩や自転車、園バスで通い、たっぷりと遊び時間がもうけられた保育施設に通っていた子どもたちにとって、教科書がたくさん入ったランドセルを背負って自分で歩いて勉強をしに行くことは、劇的な環境変化です。

新しい環境への子どもの適応をサポートするために大変な思いをした女性の声が多く寄せられました。

また、働く女性にとっては、学童探しや、残業時の預け先、宿題時間の確保などは切実な問題となっています。子どもたちの不安に寄り添いながら、放課後の居場所の確保に奔走して、仕事を続けることへのつらさを吐露する女性もいました。

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最終更新:2/20(木) 22:10
kufura

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