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「お金の問題」が夫婦の危機にならないために、結婚前にチェックすべき2つのこと

2/20(木) 20:01配信

マネーの達人

結婚生活が始まるとそれまで見えなかった相手との違いが明らかになり、夫婦の意見がぶつかります。

筆者のように結婚生活が長くなっても、日常茶飯事で起こり、特に深刻なのが、金銭問題です。

夫婦の金銭感覚の違いは、なかなか妥協点を見つけにくく、話がこじれやすいです。

そのような事態を防ぐためにも、結婚前に相手の価値観や金銭感覚、今後金銭面で問題になりそうなリスクを知っておく必要があります。

その上で、どこまで違いやリスクを容認できるかを判断するのが大切です。

結婚前に知っておいてほしいことを2つ紹介します。

1:相手の価値観や金銭感覚

まず確認してほしいのが相手の価値観や金銭感覚です。

結婚生活は夫婦の協力なくして成り立ちません。

特にお金の使い方に夫婦間で相違があると、生活に悪影響を及ぼします。

■結婚前に「お金の話」を嫌がるのはパートナーとして心配
結婚前に、次のことについて相手の考えを聞いてみましょう。

・ 貯蓄、投資
・ 結婚後の家計運営
・ ほしい子どもの数や子育て費用、教育費
・ 趣味や娯楽にかけるお金
・ 家事分担や家事の外注費用

これらは結婚後のライフイベントであり、お金とも密接につながっています。

結婚するにあたってこのようなお金の話を避けたがる人は、正直、信用できません。

どこか地に足がつかず、結婚後に起こる面倒事から逃げる恐れがあるためです。

相手がそのような人な、ら結婚を考え直した方がいいかもしれません。

■相手と金銭感覚がかけ離れている場合
金銭感覚がかけ離れている場合も、結婚生活がうまくいかない可能性があります。

たとえば

「通帳の金額が増えることが何よりも幸せ」な人は「宵越しの金は持たない人」とは水と油
です。

結婚生活でもお金のトラブルが多発する可能性があります。

金銭感覚は幼いころから体に染みつきます。

結婚しても相手に合わせて容易に変えられるものではなく、これまでの生き方を根本から変えるほどの意識が必要となります。

また、相手の金銭感覚を変えるのは困難であり、妥協点を見つけることが難しいのも確かです。

年配の人は「同じ生活レベルで育った人と結婚する方がいい」とよく言いますが、それは経験上「金銭感覚が違う相手とはうまくいかないこと」を知っているからです。

相手と金銭感覚がかけ離れている人と結婚する場合は、相当な覚悟が必要となるでしょう。

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最終更新:2/20(木) 20:01
マネーの達人

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