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驚異のキャリー369ヤード! マキロイの飛距離に地団駄踏むダスティン。メキシコシティ2400メートルの高地で飛ばし対決!?

2/20(木) 11:31配信

みんなのゴルフダイジェスト

今週開幕するPGAツアー「WGCメキシコチャンピオンシップ」。その練習日、なんとロリー・マキロイとダスティン・ジョンソンのドライバー飛ばし対決が勃発! その模様を現地で取材する月刊ゴルフダイジェストのツアー担当・ケンジロウがレポート。

マキロイはキャリー369ヤード、トータル392.7ヤード

HOLA! こんにちは。ケンジロウです。メキシコシティのチャプルテペックGCよりお届けしております。

事件は火曜日の午後、練習場で起きました。ダスティン ・ジョンソン(以下DJ)とロリー・マキロイが練習場の奥の打席で横並びになって仲良く練習していました。2人ともトラックマンを打席の後ろに設置して、各クラブの飛距離(キャリー)を入念にチェックしていたんです。

ここ、メキシコシティの試合でトラックマンでの飛距離チェックはもはやお馴染みの光景。何せメキシコシティは標高2200メートルの場所にあるので、平地より球が飛びます。さらにこのチャプルテペックGCは市街地より200メートル高い場所にあるので、コースの標高は約2400メートルとなり、富士山の5号目地点でゴルフをしているようなものなんです。

DJもマキロイも二人とも球を打っては談笑し、関係者も交えて冗談を言い合うなど、和気あいあいの雰囲気でした。ところがマキロイがドライバーを手にしたときに状況が一変したのです。

マキロイが今年から使用しているSIMドライバーでスパーンと振りぬいた球は、練習場のはるか先に消えていきました。そして数秒してアイパッドの画面に出たマキロイのトラックマンデータを見て、その場にいた関係者一同驚きの声を上げました。

それもそのはず、キャリー369ヤード、トータル392.7ヤードというとんでもない数値。いくら高地にあるとはいえ、キャリー369ヤードはびっくりしますよね。

それを見ていたDJの顔色が変わったのは言うまでもありません。すぐさまこちらも新しいSIMドライバーのヘッドカバーを抜き、ボールをセットして、バチコーンと球を叩きました。

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最終更新:2/20(木) 15:19
みんなのゴルフダイジェスト

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