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“半地下”問題に文大統領は

2/20(木) 19:31配信

テレ東NEWS

アメリカのアカデミー賞で4冠を達成した韓国映画「パラサイト=半地下の家族」の監督や出演者が、大統領府を訪れ文在寅大統領と会談しました。
作品では韓国の格差社会が痛烈に描かれ、話題となっていますが、文大統領はどのような反応を示したのでしょうか?
きょう正午過ぎ。韓国大統領府で文在寅大統領と会談した映画「パラサイト半地下の家族」のポンジュノ監督。
アカデミー賞の受賞を大統領に直接、報告しました。
「多くの国々での公開を経て、アカデミー賞を受賞し、このように長い旅を終えることができてとてもうれしい」
「新型コロナウイルスの困難を経験している韓国の国民に多くの勇気をくれて感謝したい」
さらに文大統領は、映画に描かれた韓国の格差の問題に触れ、こんな発言も…
「不平等を解消することを、最大の国政目標として掲げているが、すぐ成果が出ず、非常にもどかしい」
文大統領は、ポン監督に映画産業をさらに盛り上げる支援を約束しました。
韓国映画界に歴史を作った快挙に韓国はいま沸いています。
こちらはソウルの街中にある小さなスーパー。
実はこの店、映画の中で、4人家族の息子に転機が訪れる重要なシーンでロケに使われました。
映画ファンからの人気のスポットとなり、観光名所にする計画も浮上しています。
「アカデミー賞を受賞した夜は眠れなかった。うちの店から生まれた映画が、世界で拍手してもらっているのだから。」

最終更新:2/20(木) 19:31
テレ東NEWS

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