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専業主婦でもiDeCoは入れるの?知っておきたいiDeCoの基本と注意点

2/20(木) 19:30配信

ファイナンシャルフィールド

2019年に話題となった「老後2000万円問題」をきっかけに、自分の老後資金をどのように貯めたら良いのか、頭を悩ませている方もいるかもしれません。

特に、現在仕事をしていない専業主婦の方は、まとまった収入がないので、コツコツと貯金をしていくことが難しいですね。そんな時に、ぜひ検討してもらいたいのが「iDeCo」です。今回は、専業主婦の方が知っておきたい「iDeCo」のポイントをご紹介します。

そもそも「iDeCo」って何?

まずは、iDeCo(個人型確定拠出年金)をおさらいしていきましょう。iDeCoは、任意で加入する年金制度で、一定の条件のもと、自分で掛け金を拠出し、運用して、老後に年金や一時金として受け取る仕組みとなっています。iDeCoが、一般的な資産運用と違う部分として、大きく3つのポイントが挙げられます。

1.掛け金が全額所得控除となる
2.運用益が非課税となる
3.年金として受け取る場合は「公的年金等控除」、一時金として受け取る場合は「退職所得控除」の対象となる

簡単にいうと、iDeCoは、税制面で大きな優遇が受けられる年金制度だということです。具体的に、どのくらい優遇を受けられるのか知りたい方は、iDeCoの「かんたん税制優遇シミュレーション(※)」を試してみると良いでしょう。

専業主婦の私でも入れるの?

iDeCoは、自営業として働いている方(第1号被保険者)や、サラリーマンの方(第2号被保険者)、さらにサラリーマンの主婦などの第3号被保険者の方も加入できます。専業主婦の方は、最大で毎月2.3万円まで、1年間で27.6万円まで、拠出することが可能です。

例えば、35歳で加入して、60歳まで毎月2.3万円を拠出したとすると、690万円をiDeCoで運用することになります。もちろん、毎月そんなに余裕資金がないという方は、月5000円から、自分のペースでスタートすることも可能です。

そして、子どもの教育資金がかかる40代は掛け金を減らし、50代は拠出額を増やすなど、フレキシブルに利用することができます。

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最終更新:2/20(木) 19:30
ファイナンシャルフィールド

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