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陸上100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀が豪州遠征に出発 冬季練習で2キロ体重がアップして72キロ「体重をどう使うか」

2/20(木) 21:46配信

中日スポーツ

 陸上男子100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀(24)=日本生命=が20日、約1カ月間のオーストラリア遠征に成田空港発の航空機で出発、「トップスピードを上げて、いいシーズンインにしたい」と意気込んだ。

【写真】本拠地でグリズリーズ戦に先発した八村塁

 桐生は冬季練習では2キロ体重がアップして72キロになったといい「今増えている筋力と、体重をどう使うかをこの合宿でやっていく」と出力アップを期する。

 ナイキ社の厚底シューズに端を発した世界陸連の新ルールは短距離のスパイクにも規制が及ぶ可能性があり、桐生は現段階では市販されていないピンなしスパイクをこの合宿にも持参する。「ルールの中でやらないといけない」と前置きしつつ「特注はどこまで特注なのか、(ピンの)角度ぐらいはみんな変えている」と胸中を明かした。

最終更新:2/20(木) 21:46
中日スポーツ

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