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JAL、清水専務が副社長昇格 新役員体制、植木会長の代表権外れる

2/21(金) 13:05配信

Aviation Wire

 日本航空(JAL/JL、9201)は2月20日、4月1日以降の役員体制を発表した。秘書室長の清水新一郎専務が副社長に昇格し、藤田直志副社長が3月31日付で退任して副会長に退く。新役員体制では、植木義晴会長と藤田副会長は代表権のない取締役となり、今後は赤坂祐二社長と清水副社長、菊山英樹専務が代表権を持つ。

 6月開催予定の定時株主総会後は、整備本部長でJALエンジニアリング社長を務める北田裕一執行役員が新たに取締役に就任。北田氏は4月1日付で常務に昇格する。また、安全問題の責任を負う「安全統括管理者」は、引き続き赤坂社長が自ら担う(関連記事)。

 現取締役のうち、安全推進本部長とご被災者相談室長を務める権藤信武喜常務は、株主総会後に退任する。これに伴い、運航本部長の堤正行(ただゆき)執行役員が4月1日付で両職を引き継ぐ。

 執行役員は3人が新任で、客室本部長を鳥取三津子氏、西日本地区支配人を武井真剛氏、運航本部長を立花宗和氏が担う。立花氏は現在A350運航乗員部長を務めている(関連記事)。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:2/21(金) 13:05
Aviation Wire

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