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1月の横浜港輸出入、50年ぶり赤字 米国向け自動車輸出が不振

2/21(金) 6:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜税関が19日発表した1月の横浜港の貿易速報によると、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は19億円の赤字となった。赤字は1970年1月以来50年ぶりで、自動車の輸出が落ち込んだ影響が大きいという。

 輸出は前年同月比6・2%減の4345億円で14カ月連続の減少。輸入は0・1%増の4364億円で4カ月ぶりの増加となった。

 輸出の減少は、特に米国向けの自動車が大きく影響し、15・9%減。主に米国向けの金属加工機械も35・7%減と落ち込んだ。

 輸入は、主にサウジアラビアからの「原油・粗油」(37・2%増)や、主にタイからの「自動車」(33・1%増)などが増え、全体を押し上げた。

神奈川新聞社

最終更新:2/21(金) 6:00
カナロコ by 神奈川新聞

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