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安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール

2/21(金) 16:31配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

19歳の注目ルーキー・安田祐香が21日、NECとの所属契約会見(東京都内)に臨み、「日本を代表する企業の所属選手になることができて光栄に思います」と挨拶した。デサントのブランド・ルコックスポルティフとのウエア契約も締結した。

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同社所属の原江里菜、長くサポートを受けた福嶋晃子も祝福の言葉を寄せた。テレビで同社がスポンサーの冠番組を持った岡本綾子は「NEC所属が私から数えて福嶋さん、原さんと続いて4代目になるのですね。アスリートとして後悔しないように1分、1秒、今に全精力を注ぎ世界で戦う力を養ってください」とエールを送った。

安田が将来的に目指す米ツアーで日本人初の賞金女王になった岡本は「周囲からの大きな期待に不安を感じることも時にあるかもしれません。そんな時こそ私は『明日は明日の風が吹く』という言葉を胸にプレーしてきました。目の前のことに一喜一憂せず大きな心で臨むことも大切だと思います。練習は嘘をつきません」。安田は「全員すごい方。NEC所属として恥じないように、尊敬されるゴルファーになりたいです」と話した。

前年の「NEC軽井沢72」は14位でローアマチュアを獲得するなど、同社に縁を感じている。単年契約が基本だが同社の担当者は「原選手は今年で(契約)8シーズン目になる。安田プロとも長いお付き合いが出来ればと思っている」と語る。

今オフ、安田は6日間のタイ合宿を終え「(腰痛だった)去年の2、3倍はトレーニングや練習ができている。その成果が出れば」とルーキーイヤーに備えている。

プロデビュー戦になる2020年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月5日開幕、琉球GC)は新型ウイルス感染拡大を考慮し、無観客試合が決定した。主催者は今後も大会開催を慎重に見極める構えだ。「無観客試合になったことは残念ですし、前夜祭やプロアマもなくなった。(試合があれば)しっかりプレーして、まずは予選通過したいです」と話した。(編集部・林洋平)

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